ヒメサユリと嵐渓荘の思い出

 5月24日,仙台地裁に行く途中
トランヴェール』(2001 MAY)をながめる。

 夏子の酒、島崎、小島谷については、別の機会に。

 兄、栄蔵が生存中に、兄弟姉妹で行った、高城のヒメサユリと
 嵐渓荘、そして、八木鼻が載っていた。

 母のふるさとが下田村(旧)であることから、
 ときどき,訪れていたが、とても、懐かしい。



http://www.arasawasanso-en.co.jp/subpage/link-sub2.html
高城城主のヒメサユリ

http://www.niigata-u.com/files/ngt2006j/061030a1.html
八木鼻

http://www.rankei.com/
  
嵐渓荘

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E7%94%B0%E6%9D%91
下田村

漢字の研究者で、大著『大漢和辞典』や『広漢和辞典』(ともに大  修館書店刊)の編者、諸橋 轍次(もろはし てつじ、1883年6月4   日 - 1982年12月8日)も、この地で生まれた。
  本人によると直江兼続の子孫である ?