2012-07-13 相克は美なり 皆の脚は、碌山美術館に向く。 教会風の建物が、迎えてくれた。 20代で壮絶なエネルギーで生き果てた 姿がそこにいた。 愛は芸術なり、相克は美なり とパンフに書かれていた。 松本の旅は、まだまだ続く。